2026年9月14日
津久井やまゆり園職員による利用者への虐待について
関係者の皆様へ
社会福祉法人かながわ共同会
理事長 山下 康
令和8年9月10日、支援費支給決定自治体から「県立津久井やまゆり園」 において、職員が利用者を平手打ちした行為に対して、虐待認定が伝えられました。
障害者に対する虐待は、いかなる理由があっても決して許されることではありません。このことは、当法人として、大変重く受け止めているところです。利用者の皆様、ご家族や関係者の皆様には、 ご心配、ご不安、ご迷惑をおかけしており、深くお詫び申し上げる次第です。
ご承知の通り、津久井やまゆり園事件から10年が経過する中、令和5年の 愛名やまゆり園での虐待事案に関する第三者委員会からの中間報告を受け、現在、法人の組織運営の改善、事案の再発防止のため、令和7年1月に「かながわ共同会法人改革・愛名等実行プラン」を策定し、組織運営の改善、事案の再発防止等に取り組んでいたところであり、法人としても痛恨の極みであります。
改めて、 神奈川県が目指す当事者目線の障害福祉の実現を目指し、利用者をはじめ、ご家族、関係機関、地域での信頼回復に全力をあげて取り組んでまいります。
